橋づくりで社会を支える技術者に
理想像を追い求めて日々修業中
河村 健斗
2020年入社
日本大学卒
河村 健斗
2020年入社
日本大学卒
構造物をつくるのが好きで、大学では橋梁の構造に関する研究を行っていました。橋をつくるときには、地形や架橋される位置、環境や景観といったさまざまな条件を考慮する必要があります。私はそこに橋梁設計の魅力を感じ、その場所にとって最適な橋をつくることで、社会に貢献したいと思うようになりました。建設コンサルタントの中でもOCを選んだのは、インターンシップの際に先輩社員がとても親切にしてくださったからです。インターン生にはそれぞれ指導担当の社員がつき、期間中いろいろなケアをしてくれます。それだけでなく、担当以外の社員の方々も「わからないことはないですか?」と代わる代わるフォローしてくださいました。そのおかげで、安心して二週間のインターンシップを終えることができたんです。この環境なら、入社してからも長く働きながら技術者として成長し続けられそうだと感じました。
入社後は5年間ほど、構造部に所属しました。構造部は、橋梁をはじめとする構造物づくりの計画や、お客さまへの提案などを中心に担う部署です。私は主に提案時に使用する説明資料の作成や、お客さまへの説明を担当していました。その中で、構造物の設計に関する知見をさらに深め、より広い専門知識に基づいた提案をしたいと考えるようになりました。そこで私は上長に相談し、高度化推進部という部署に異動することに。高度化推進部には、計算や解析といった業務に集中できる環境があり、専門性を高めるのに適していました。現在も同部署で日々成長を感じながら、スキルを磨くために努力しています。
今後は、地元のインフラ整備に貢献したいと考えています。例えば、ビルが密集するエリアでは、ビル間をつなぐ歩道橋の整備により、歩行者の利便性向上が期待できます。このような身近な課題に対し、これまでの経験・知識を活かして価値を提供したいと考えています。将来的には、家族に自慢できるような橋をたくさん手掛けていきたいです。それに向けて、学ぶべきスキルは多々あります。構造部で身につけた業務管理力や改善力に加え、橋梁の設計に一から携わることができる高度化推進部では、問題解決力や品質力を向上させていきたいと思います。橋梁の計画から設計、提案までの一連の流れを理解することで、第一線で活躍できる技術者になれると考えているからです。また、その中で重要となる技術士資格の取得にも取り組んでいきます。