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会社のあゆみ

1957年から現在まで、よりよい社会を目指し
挑戦を続けながら事業領域を拡大

1〜10期

11〜20期

21〜30期

31〜40期

41〜50期

51〜60期

61期〜

沿革

1〜10期
1957年

12月24日 創立 PC構造物のパイオニアとしてスタート

設立当初の東京事務所(文京区表町二十七の伝通院ビル)。

橋梁分野への進出
道路分野への進出
1957年

12月 初代社長に木村又左衛門が就任

1958年

12月 東京事務所を設置

1959年

7月 大阪事務所を設置

1960年

11月 第2代社長に岩沢忠恭が就任

1960年

PC斜材付π型ラーメン形式誇高速道路橋(名神高速道路)

清野第6代社長が考案した、日本初の画期的な構造形式。我が社の高い技術力を示すと共に、社会的信頼を得た。

1965年

6月 構造部に加え、道路部、工事管理部を設置

1966年

11月 名古屋出張所を設置

1967年

2月 福岡出張所を設置

1967年

鮎沢地区道路詳細設計(東名高速道路)

東名随一の急峻産地部を通過する、超難関の道路詳細設計。

11〜20期
1968年

11月 第3代社長に佐藤寛三が就任

トンネル分野への進出
1970-76年

東京港トンネル(首都高速湾岸線)

日本初の大型沈埋トンネル。トンネル予備設計として受注し、以後詳細設計、保安基準作成等にも従事。土木学会 技術賞受賞。

交通分野への進出
環境分野への進出
1972年

5月 技術開発室を設置(環境、交通部門の生産体制整備)

1972年

11月 第4代社長に有江義晴が就任

1974年

4月 海外事業室を設置

海外分野への本格進出
1975年

11月 仙台出張所を設置

21〜30期
1978年

4月 特定プロジェクト室設置(新規事業開拓、生産体制整備)

都市・地域計画分野への進出
景観分野への進出
1980-93年

明石海峡大橋(本州四国連絡橋)

明石海峡大橋の主塔基礎詳細設計を実施。 技術賞受賞。

1983年

11月 第5代社長に細井昌晴が就任

1986年

11月 第6代社長に清野茂次が就任

31〜40期
1988年

12月 株式会社オリエスセンターを設立

1988-2002年

渋滞緩和のための交通現象調査(首都高速道路)

首都高速道路の合流部における交通渋滞の緩和のための交通状況の調査を実施。

1989年

12月 株式会社オリエス総合研究所、株式会社オリエス西日本を設立

1995年

SIA活動、SHIP運動で経営革新、品質管理の充実

1997年

ISO9001認証を取得

41〜50期
1998年

ISO14001認証取得

1999年

7月 株式会社中央設計技術研究所に資本参加

2000年

2月 株式会社国土情報技術研究所を設立

2000年

9月 株式をJASDAQに上場

ジャスダック上場証を受ける様子。

2000年

ワールドカップ橋国際設計コンペ

日韓W杯サッカーの開催の記念橋梁として、モニュメント性や韓国の歴史文化を想起させるデザインを提案し、設計コンペ1位を獲得。

2001年

6月 株式会社ワールドに資本参加

2001年

12月 第7代社長に廣谷彰彦が就任

2003年

7月 株式会社オリエス交通情報サービスを設立

2005年

7月 8月 株式会社オリエスシェアードサービスを設立

流域管理分野への進出
2006年

6月 株式会社水建設コンサルタントを子会社化

2006年

8月 純粋持株会社の株式会社ACKグループを設立

2006年

11月 杉山デザイン研究所を設置

2007年

3月 大成基礎設計株式会社がグループに参画

2007年

4月 吉井システムリサーチ株式会社がグループに参画

2007年

5月 株式会社総合環境テクノロジーがグループに参画

2007年

9月 株式会社アサノ建工がグループに参画

2007年

12月 創立50周年を迎える

創立50周年記念式典の祝賀会の様子。

51〜60期
2008年

8月 株式会社パシフィックコンサルタンツインターナショナルからの事業の譲受け

2008年

8月 SC事業本部、GC事業本部、統括本部の三本部制へ移行

2008年

第2バンコク空港建設事業(タイ国)

風力発電プロジェクト(エジプト国)

GC事業本部の設置。世界約140カ国の業務実績を有する、海外分野で国内第2位の企業へ。

2009年

12月 第8代社長に野崎秀則が就任

2010年

10月 総合マネジメント事業部を設置

観光分野への進出
2010-12年

国営アルプスあづみの公園の指定管理業務

我が社の新規事業開拓の一環として、指定管理業務を受注。運営管理だけでなく、収益向上のための各種イベントを企画、実施。

2011年

5月 震災復興推進室を設置

2012年

3月 カタール現地法人を設立

2012年

10月 高度化推進室の設置

保全・防災分野への進出
事業経営分野への進出
2012年

官民連携による太陽光発電施設設置事業(南アルプス市)

社会インフラ創造企業への先駆け的なプロジェクト。公共施設に太陽光パネルを無償設置し、売電収入で投資回収。

2013年

3月 子会社設立(株式会社オリエンタル群馬)

2013年

4月 インド現地法人を設立

2013年

11月 株式会社ジェーエステックを子会社化

2014年

2月 インドネシア現地法人、ミャンマー現地法人を設立準備中

2014年

4月 子会社設立(株式会社トータルフリートサービス)

2014年

10月 海外事業部門を分社化(現:株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル)

2015年

11月 子会社設立(一般社団法人未知俱楽部)

2016年

3月 子会社設立(株式会社フ―ディア・株式会社南アルプスゲートウェイ・株式会社玉川・オリエンタルコンサルタンツ総合研究所)

2017年

6月 株式会社瀬戸酒造店を子会社化

2017年

12月 創立60周年を迎える

60周年記念式典を開催。役職員をはじめ、来賓、家族等、総勢約1000人が参加。全国8会場で同時開催し、ストリーミング中継を行った。

61期〜
2018年

12月 株式会社ACKグループが株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングスに商号変更

2019年

7月 国土学総合研究所設立

2020年

4月 全社完全テレワーク体制導入

2020年

7月 株式会社プラウを子会社化、株式会社オリエンタルアグリに社名変更

2020年

12月 関係会社にロードステーション前橋上武が参画

2020年

12月 DX推進本部の設置に伴うDX推進の取り組み開始

2021年

5月 当社代表取締役社長 野崎秀則が一般社団法人建設コンサルタンツ協会会長に就任

2022年

10月 新たな働き方勤務体制を開始

2022年

10月 事業部の体制変更、地域経営推進事業部を新設し7事業部体制へ

事業の変遷

橋梁分野

道路分野

トンネル分野

交通分野

環境分野

海外分野

都市・地域計画分野

景観分野

流域管理分野

観光分野

保全・防災分野

事業経営分野

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