流域管理・保全事業
河川・海岸
DXにより流域治水をはじめとする河川管理行政を支援
AI、IoTや空間情報技術を活用することで、治水・利水・環境・利用・維持管理のバランスを図り、流域治水の実現と河川管理行政の効率化・高度化に資する技術を提供しています。
CIMによるライフサイクルマネジメント
3次元データを基本とするCIMの活用により、河川管理施設のライフサイクル「調査~計画~設計~施工~維持管理」の「部分最適」から「全体最適」に変革し、ライフサイクルマネジメントの効率化・高度化を図っています。
長塩谷海岸の長塩谷第1樋門の計画・設計
東日本大震災で被災した石巻市の長塩谷海岸の復旧に当たり防潮堤が設けられたことから、背後の沢水の排水のための樋門の計画・設計を行いました。
UAV活用による河川巡視の高度化
網羅的で迅速な状態把握を実現するため、UAVを活用した河川巡視の実証実験、UAV飛行計画・運用方法の検討を行いました。
動植物の生息環境の見える化
大規模河道掘削による貴重種への影響を把握するため、3D河川管内図を用いて生息環境を見える化し、治水と環境機能のトレードオフの解消や、地域住民や環境保護団体との合意形成に活用しました。
地域の活性化に資する水辺空間の形成
「かわ」とそれにつながる「まち」を活性化するため、景観、歴史、文化及び観光基盤などの資源や地域の創意に富んだ知恵を活かし、市町村、住民、民間事業者、河川管理者の連携のもと、地域の顔、そして誇りとなるような空間形成を目指します。
地域振興・地域創生・インバウンド観光の総合化
水源地域の存続を見据えた地域振興を進めるため、ダム及び周辺施設、地域資源や町内施設を活用しつつ、インフラツーリズムを含めた地域の新たな産業づくりを進めています。また水源地域振興を進めるにあたり、3Dダム管内図を制作・活用しています。