道路整備・保全事業
アセットマネジメント(保全・維持管理・インフラマネジメント)
社会インフラの価値を維持・最大化するためのマネジメントを支援
人口減少、財源不足、施設の老朽化等の環境変化やデジタル化、防災等の新たなニーズや期待に対して個別施設の維持・保全はもとより、社会資本全体を包括的に維持・保全し、価値を高めるためのノウハウと技術、ツールを提供しています。
道路の包括的民間委託
管理手法について具体的に検討し、新しい仕組みの構築をご支援します。道路維持管理に関する包括的民間委託の事例は、既に複数の事例があり、地域の特徴などを踏まえ、その効果が期待できる委託内容や手法について工夫する必要があります。私たちは、これまでに導入検討を行った実績を生かし、道路の包括的民間委託の導入支援を行っています。
舗装の点検・維持管理計画
日常点検と定期点検を併用することで、異常や損傷を早期に把握し、補修の即応性と計画性を高められる。このため、ポットホール等の補修情報が維持管理計画に反映され、劣化進行の抑制や長寿命化に資することが可能となる。
学校プールの再編・集約化
1970~1980年代の年少人口急増期に集中的に整備された小中学校のプールが築40~50年を迎え、老朽化に伴う改修や更新の費用負担が自治体の大きな問題となっています。コスト、リスク、パフォーマンスの総合的視点から現状を分析し、安全・安心はもとより、財政的に持続可能で、かつ子供たちにとって望ましい水泳授業環境の実現に向けて学校プールのあり方を見直し、それぞれの自治体に適した再編・集約プランを立案しています。
茨城県橋梁長寿命化修繕計画
橋梁長寿命化修繕計画の改定において、インフラマネジメント支援システム(橋梁版)を導入し、計画に基づく点検、調査・設計、工事の進捗状況を管理するとともに修繕実施率、健全性割合をKPI指標として設定し、計画の評価、継続的改善ができる仕組みを構築しています。
ICTを活用した空港施設の維持管理
南紀白浜空港では、地方空港の課題である人材不足に伴う点検・診断、修繕への技術支援を行うとともに、ICTを活用した情報共有及び、職員同士の引継支援なども行っています。日常業務で発生した課題や改善策を日々蓄積し、新たな運用の仕組みの体系化に取り組んでいます。また、それらをマニュアル化することで技術伝承にも貢献しています。
道路管理のDX導入支援
国道事務所において、道路管理のDX支援を実施しています。ある国道事務所では、20台のCCTVカメラの静止画像からAI画像認識技術を活用して道路上の交通密度を数値化し、相関関係の乱れから特異事象(積雪スタック、交通事故等)の発生を検知するシステムを構築しました。